中央区民マガジンが選ぶ「2021年中央区10大ニュース」

~ 2021年もご愛読ありがとうございました! ~

2021.12.31
今年も残すところあとわずか。新型コロナの猛威が続いた2021年。年末にかけて明るい兆しも見えてきました。
昨年に引き続きそんな2021年のトピックスを中央区民マガジン編集部が勝手にピックアップし、中央区10大ニュースと題して12/29(水)の20時30分からFacebookライブにて発表しました。皆さんの10大ニュースは何でしょうか。

では、さっそく発表します。まずは10位から5位まで。


第10位 日本橋もの繋ぎプロジェクトスタート

銀座から日本橋へ!

昨年の2位でも取り扱った「銀座もの繋ぎプロジェクト」が日本橋にバトンを渡し「日本橋もの繋ぎプロジェクト」としてスタート。初回の山本海苔店を皮切りに日本橋を繋いでいます。
このプロジェクトには中央区民マガジンも動画制作で全面協力。手前味噌ですが深いのに楽しい素晴らしい内容に仕上がってますのでぜひご覧ください。


第9位 図書館の運営が指定管理者へ委託される

まずは月島、日本橋図書館、来年は本の森ちゅうおうも

今年4月から区内3図書館のうち、日本橋と月島の運営が指定管理者へ委託されました。来年末の本の森ちゅうおう(京橋図書館が移転)の開館を持ってすべての図書館が指定管理者の運営になります。

図書館は本の貸し出しだけでなく区内の「歴史・知識のデータベース」としての役割があります。編集部も注視しているこのトピックス。来年は深く掘り下げていきたいと思います。


第8位 中央区×PayPay 20%還元キャンペーン

新型コロナに対しての区内経済の回復対策

新型コロナの経済対策としてPayPay 20%還元キャンペーンが行われました。20%還元は本当に有り難かった!
この影響で区内店舗のキャッシュレス対応、そして区民にも電子決済が身近なものになりました。一方でハッピー買物券の不便さが浮き彫りになったのも事実。今後の動向が気になります。

尚、来年の春以降にPayPayキャンペーン第二弾が行われることもほぼ決定。こちらも詳細が判明次第お伝えしていきます。


第7位 浜町ナウマンゾウプロジェクト始動!

八王子から化石を取り戻せ!

ナウマンゾウ といえば野尻湖と思っているあなた。その認識はもう古い!実は同一個体の全身骨格が日本で初めて発見されたのは日本橋浜町なんです。都営新宿線の工事中に見つかったこの化石、存在自体が中央区にはしばらく知らされていませんでした。その化石は今は八王子市所有(しかも倉庫の中)。その化石を取り戻すためのプロジェクトが今年スタートしました。


第6位 首都高呉服橋・江戸橋出入口廃止

今までありがとう!日本橋区間地下化事業の第一歩

日本橋区間地下化事業の第一歩として呉服橋・江戸橋出入口が撤去されました。今まで車で出かける際はお世話になった方も多いはず。コロナで遠出も減ったためまだ知らない方もいるかも。ご注意ください。
区民マガジンでは江戸川橋入口閉鎖の瞬間を撮影。最後の別れを惜しむ車の列が見受けられました。既に建物も撤去済みです。これから街並みが大きく変わっていきますね。


ここまでいかがですか?今回は本当に10個に絞るのが難しかったです。読者の方からもリクエストいただきました。
Facebookライブではそちらも取り上げましたので、どうぞアーカイブをご覧ください。

では、第5位〜1位の発表です!!!


第5位 中央区 あ〇まれ!どうぶつの森

可愛かったり迷惑だったり

新型コロナの影響で人出が少なかったからか区内での動物の目撃情報がたくさん。カワセミ、ウミネコ、ハクビシン、タヌキ、ネズミなどなど。都心といえど人間と野生動物の切っても切れない縁。ウミネコやネズミは遠慮しますが、来年も暖かい話題を提供して欲しいですね。


第4位 小学校・幼稚園が大変なことに

人口増加・オリンピック延期が直撃!

日本でもトップクラスの人口増加、出生率を誇る中央区。新しいマンションがどんどん立ちますがインフラの整備が追いつきません。特に小学校問題は深刻。学級35人以下の推奨も始まるため教室が足りず大変なことになってます。記事では久松小学校を取り上げていますが、もっと深刻なのが晴海地区。オリンピックが延期になった影響で学校の着工もずれ込み、約1年間月島へバス通学になる期間ができてしまうことが判明。この問題、来年詳しく取り上げていきます。


第3位 竜舌蘭(リュウゼツラン)が開花するぞ!

半世紀に一度しか咲かない花が6本も

50年に一度しか咲かないと言われる(しかも咲いた後は枯れてしまう)リュウゼツランが築地川銀座公園でなんと6本同時に開花準備に入ったという情報が。奇跡の瞬間を求めて中央区民マガジンも密着中。今年中には咲くと思っていましたが、冬の寒さにちょっと停滞状態。
もうちょっと時間がかかるかも知れませんが続報をお待ちください。
尚、リュウゼツランはテキーラの原料になる南米原産の植物。咲いたら枯れちゃうのでそれは寂しいですね。


第2位 金融の街、兜町大フィーバー!

渋沢栄一フィーバー、坂本町公園リニューアル、新施設が続々OPENなど

大河ドラマによる渋沢栄一フィーバー、街の再開発で2021年大注目だった日本橋兜町。言わずと知れた金融の街ですが夜や休日は人通りもなく寂しかったのが実情。話題のスイーツ店やお洒落なお店がどんどん誕生し歴史と最新が同居する新しい雰囲気が出てきました。今回生配信の場所を提供いただいたKNAG(ナグ)さん(https://knag.jp/)もその1店。地域の盛り上げに一役買っています。
新しくなった坂本町公園も全面芝生の素晴らしい公園に生まれ変わりました。ぜひお出かけしてみてください。


第1位 東京オリンピックのあれこれ

一年遅れで開催も大成功!!

前代未聞!新型コロナの影響で一年延期され今年開催された東京オリンピック。結果的に大成功だったのではないでしょうか。選手村近くの小学校では各国の言葉を勉強して歓迎する準備をしていたそうですが。コロナのせいでその機会は訪れずませんでしたが、きっと今後の人生の糧になると思います。

賛否それぞれの声は承知していますが、暗い世情の中で明るい話題を提供してくださった全ての選手・コーチ、運営に関わったすべてのスタッフに感謝と労いの言葉を送ります。

配信のアーカイブはこちら

会場をご提供いただいた「KNAG」さん、ありがとうございました。本当に素晴らしいお店ですのでぜひ皆さんもご利用ください。

KNAG(ナグ)
東京都中央区日本橋兜町7番1号1F
https://knag.jp/

2021年もありがとうございました!

十大ニュース、いかがでしたか。楽しんでいただけましたか?

2021年も引き続き新型コロナに振り回された一年でしたが、ようやく正常な日常生活が視界に入ってきました。失ったものも大きいですが、新しい生活様式として育まれてきたものがあるのも事実。来年は新旧ないまぜにして全てのリソースをフル活用して、2年間分を補って余りある元気が地域社会に戻ってくることを祈っています。

願わくば、中央区民マガジンも微力ながらローカルメディアとして一端を担うことができればこんなに幸せなことはありません。

2021年も皆さまに支えていただき、記事を配信をすることができました。取材に協力いただいた方、情報提供いただいた方、読者の皆さま、地域サポーターの皆さま、心から感謝申し上げます。
2022年も中央区民マガジンをよろしくお願いいたします。

中央区民マガジン編集部

公式SNS
サイト内検索