↓ 前回（2020年）のSNSランキングはこちら ↓

フォロワー数：3743（昨年1位、+300）
↓2021年最も反響のあったツイート↓

フォロワー数：3054（昨年2位、+243）
↓2021年最も反響のあったツイート↓

フォロワー数：2598（昨年3位、+673）
↓2021年最も反響のあったツイート↓

フォロワー数：2015（昨年4位、+243）
↓2021年最も反響のあったツイート↓

フォロワー数：1802（昨年5位、+81）
↓2021年最も反響のあったツイート↓

以上がTwitter部門5位までのランキングでした。

昨年からの顔ぶれと順位が全く変わらず。最も拡散（リツイート）されたのも昨年と同じく高橋元気議員でした。「明石市すっごい。。。」という短い文章と共に、明石市の子育て政策を説明する画像のツイートがなんと2.2万件のリツイート、9.3万件のいいね。中央区内の素晴らしいニュース・内容ではなかったのが残念です。2022年は「中央区すっごい。。。。」というツイートがトレンド入りするような子育て政策に期待したいです。
TOP10内では、奥村あきこ議員、かじがや優香議員、高橋まきこ議員、佐藤あつこ議員などの女性議員の躍進が目立ちました。
その中でも、かじがや優香議員が7月に投稿した「中央区は子どもたちのパラリンピック観戦を中止することを決定しました。（2021.7.7 区民文教委員会）」という内容の投稿が1,000リツイートを超える反響がありました。

6位以降は下の表からご確認ください。

フォロワー数：1365（昨年1位、+214）

フォロワー数：1027（昨年2位、+1）

フォロワー数：1013（昨年3位、+246）

フォロワー数：752（昨年6位、+284）

フォロワー数：664（昨年5位、＋49）

Instagramは順位が変動。昨年6位の高橋まきこ議員が4位にラインクインしました。同じ会派の青木かの議員と入れ替わるかたちに。
やはり他のSNSに比べてプライベート寄りの投稿が多く、1位の富永一議員に関してはご自身が描いたイラストや、美味しそうなグルメ写真がとても多く見ているだけで楽しめる投稿が多いです。1位キープは納得の結果ではないでしょうか。
2021年は都議会選・衆院選もあり、選挙を手伝う様子の投稿も多く見られました。
その他、5位以内にはランクインしませんでしたが、塚田秀伸議員の投稿は構図が美しい写真が多く、さすが元デザインの仕事に携わっていたというだけあります。

6位以降は下の表からご確認ください。

Twitter、Instagram以外のfacebook、YouTubを含めた全ての集計データは下記リンクよりご覧いただけます。ホームページへのリンクやSNSへのリンクも全て一覧でまとめています。ぜひご活用ください。