浅草橋ヤング洋品展には素敵な飲食ブースも出展していました。

はるばる茅ヶ崎から出展したのはパシフィックブリューイング。設立から2年に満たない新進気鋭のブリュワリーです。

代表の大庭さんは志賀高原ビールで修行、独立の直前にはコレド日本橋テラスの「CRAFTROCK BREWPUB&LIVE」でも勉強していたそうです。
当日は約10種類のクラフトビールを持参。500杯ほど販売したとのこと。

会場にはブリュワリーのアパレルを着る人も目立ち根強い人気が伺えました。

もう一店が、こちらも茅ヶ崎の「KANARI・YA（カナリヤ）」。気まぐれ屋台として地元の方が集まる人気店。

イベントへの出店は初めてで、天気やイベントとの相性も考え、この日はたくさんあるメニューの中からアジアン料理をセレクトしたそうです。

イベント飯でなかなか巡り合えないクオリティで大人気。僕もカオトムとマッサマンカレーの2杯食べちゃいました。ご馳走様でした。