もの繋ぎプロジェクトの事を初めて耳にした人は、まずこちらの動画をぜひご覧ください。簡単にまとめた約1分の動画です。
~ 中央区民マガジンが撮影・編集を担当! 非売品が当たる開始記念キャンペーンも ~
もの繋ぎプロジェクトの事を初めて耳にした人は、まずこちらの動画をぜひご覧ください。簡単にまとめた約1分の動画です。
公開された動画では、もの繋ぎプロジェクトの発起人である銀座の和菓子店・木挽町よしや三代目の斉藤大地氏が、日本橋の老舗 山本海苔店のお店の前に現れ、山本貴大社長と握手を行う場面からスタート。
その後店内に場面が変わり、斉藤氏と山本社長の軽快なトークが繰り広げられていきます。
銀座と日本橋の状況を語り合う2人
「日本橋、コロナのダメージは?」という重いテーマから始まり、「山本海苔店はどうして梅のマーク?」という質問に続いて、人気の商品や店内の紹介がされる映像も。その後、斉藤氏から「山本区長はどんな人?」という中央区民が気になっていた鋭い質問も。
全力で「弁松砲」を否定する山本社長
日本橋でプロジェクトを始めるきっかけを作ったのは日本橋弁松総本店の樋口純一社長。時折カメラの背後から、かなり際どい質問(通称:弁松砲)を飛ばして2人が氷りつくシーンも。ぜひ皆さまご視聴を!
夏に編集部宛に弁松の樋口社長から連絡が入り、日本橋でプロジェクトを始めることを告げられました。それから何度も打合せに同席。その様子を少しだけ写真でお見せします。
8月、木挽町よしやの前で初顔合わせ
打合せに向かう法被姿の三人
歌舞伎座の前で記念撮影
10月21日記念すべき日
当日はロゴの制作を手掛けたNobumasa Takahashi氏の姿も。
撮影開始。最初は緊張気味の山本社長
銀座と日本橋の商品がこんにちは!
プロジェクトでは開始を記念して早速Twitterキャンペーンを実施中!
木挽町よしやの「どら焼き」、山本海苔店の「おつまみ海苔」、日本橋弁松総本店の「干支手ぬぐい」セットを抽選で5名にプレゼント。
応募方法は
①下記「日本橋もの繋ぎプロジェクト」Twitterアカウントをフォロー。
②下記ツイートをリツイート。締切期限は11月23日19:00まで。当選者にはTwitterのダイレクトメールで連絡が届きます。
「日本橋もの繋ぎプロジェクト」開始記念フォロー&RTキャンペーン‼️
— 日本橋もの繋ぎプロジェクト (@n_monotsunagi) November 16, 2021
プロジェクト開始記念に「どら焼き」「おつまみ海苔」「干支手ぬぐい」セットを抽選で5名様に #プレゼント‼️
?応募方法
1️⃣@n_monotsunagiをフォロー
2️⃣このツイートをRT
【締切】2021年11月23日19:00
当選者にはDMでご連絡‼️ pic.twitter.com/RvozzvGpEZ
さらに追加情報!3つのお店のTwitterアカウントをフォローすると、当選した際にはさらに秘密のおまけが付くそうです。要チェックです!
当マガジンではこれまで何度も銀座もの繋ぎプロジェクトを紹介してきました。ぜひ過去記事をご覧ください。
↓ 編集部ユキイデも参加!銀座ひと繋ぎプロジェクト・ダイジェストムービー ↓
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