ふれあい銭湯 5月から第2・4水曜日へ

~ 水曜銭湯どうでしょう! 遠くの温泉より近くの銭湯!? ~

2021.04.30
文、撮影:ユキイデ
毎週第2・第4金曜日、中央区民・在勤者であれば区内銭湯が100円で利用できる「コミュティふれあい銭湯」。5月から開催曜日が金曜日から水曜日に変更になります。曜日が変更になった理由を地域振興課へ聞いてみると、ちょっと残念な回答が返ってきました。今回は、銭湯に行った事がない!という人のために、お得なふれあい銭湯のルールとワンポイントアドバイスをお伝えします。

「コミュティふれあい銭湯」とは?

「水曜銭湯どうでしょう」ネーミングセンスが素晴らしい!

ふれあい銭湯ってなに?

中央区民・在勤の皆さま、中央区独自の企画「コミュニティふれあい銭湯」はご存知でしょうか? 簡単に言うと、区在住・在勤であれば、区内の8つの銭湯を格安100円でお得に利用できる日、ということです。
中央区のホームページの文章を下記にそのまま引用します。

江戸時代から庶民の社交場、憩いの場としての役割を果たしてきた”銭湯”。区内には8軒の銭湯があります。そこで近所の人達とのふれあいの場として、「コミュニティふれあい銭湯」を開設しています。銭湯には家庭風呂では味わえない開放感があります。さあ、みんなで銭湯に行きましょう。

確かに、お家の風呂では味わえない雰囲気と、時代がタイムスリップした様な感覚が素晴らしいです。外国人の方もよく見かけます。昭和レトロを味わいたい人にも最適かもしれません。

8つの個性的な銭湯、どこに行く?

ふれあい銭湯・料金はお得な100円

中央区には8つの銭湯があり、料金はどこも一律で通常470円(税込)ですが、ふれあい銭湯開催日にはなんと100円(税込)で利用できます。そして敬老入浴証持参者と小学生以下は無料。子どもの銭湯デビューにも最適です。
忘れてはいけないのは、「中央区内在住・在勤であることが確認できるもの」を持参することです。ひとりずつフロント・番台で必ず提示するので、身分証や社員証が無いと通常料金扱いになるので注意しましょう。

金曜日から水曜日へ変更になった理由は??

2014年にオープンした十思湯

5月からふれあい銭湯の開催日が変更になります。これまで金曜日=ふれあい銭湯だ!という感じでウキウキしていた人は気を付けましょう。
曜日が変更になった理由を中央区地域振興課に問合せてみたところ、以下の回答がありました。

「金曜日は週末ということもあり、お酒を飲んで来場する人が見かけられたため、中央浴場組合と話し合い別の曜日に変更することになりました。水曜日にした理由ですが、一般的にノー残業デイが多いとされているからです。今後様子を見ますが、今年度は水曜日で行く予定です。」

確かに十思湯で、近隣で働く人たちが赤い顔をしてゾロゾロとやって来た…というのを目撃したことがありました。飲酒直後の入浴は血圧が下がったり、ふらついて転倒する危険があります。皆さま、いま一度安全とマナーを意識して楽しく利用しましょう。


ワンポイントアドバイス

まず、ふれあい銭湯開催日にはサウナが利用できません。(※現在は緊急事態宣言のため、通常営業日もサウナ休止中)
石鹸・シャンプー・タオルは持参しましょう。
入浴料以外にも金春湯などではロッカー代として一時的に100円を預ける場合があります。100円玉を多めに持って行きましょう。
そして、中央区の銭湯はどこもだいたい熱いです。44℃以上あるところもあります。
銭湯によっては温度計があるのですが、もっと熱いんじゃいないの!?と感じることが多々あります。
個人的な体感ですが、入船湯、金春湯、十思湯あたりはかなり熱かったです。
子どもの銭湯デビューに最適と書きましたが、正直熱くてトラウマになってしまう可能性もありますので、ご注意ください。

全国的に銭湯は減少傾向。中央区も例外ではなく、昨年12月には人形町にあった世界湯が閉館してしましました。とても残念です。中央区の8つの銭湯はどこも個性的で、赤富士、錦鯉、銀座の街、永代橋など、色んな壁絵が楽しめます。遠くの温泉も素晴らしいですが、近くの魅力的な銭湯で気分をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

中央浴場組合公式サイト
http://www.268chuou.com/

ユキイデ (編集部)

2006年から日本橋エリアに住み始める。 南大阪生まれの巨漢。デスメタルが大好き。 おばあちゃん子。

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