(この記事は生放送の3月19日時点での取材内容です)

素晴らしい！
集まってお花見できないのなら、お家でラジオ聴きながら飲めばいいじゃん。
こんな素晴らしい発想、中央区民マガジンが放っておくわけがありません。

しかも第31代中央区観光大使・ミス中央であり、色んな雑誌の表紙を飾っている中央区が誇るビューティー、新宮志歩さんがナビゲーター。
気が付けば取材依頼のメールを送信していました。
(中央エフエムの皆さま、前日に無茶を言って本当に申し訳ございませんでしたm(__)m)

ところで皆さん、中央エフエムの場所はご存知ですか？
メトロ銀座線京橋駅直結、東京スクエアガーデン地下1階のすごくわかりやすい場所にあるのです。
ご覧の通りガラス張りで、道行く人が見れるようになっています。
今日は桜の木も飾られてあり、春を感じることができてイイ感じですね！

本番1時間前に伺ったのですが、打合せが行われおり現場は少し緊張感が漂うムード。
番組の内容に反して、ナビゲーターの新宮さんもとても緊張している様子。
何でもこの企画、新宮さんの発案なのだとか。意気込みを聞いてみました。

「コロナの影響で在宅ワークの流れになって、皆さんそろそろメンタルが厳しくなっていると思います。
私自信も酒場での飲みニケーションが大好きなので(笑)、自分が楽しめて何かできることが無いか？と考えて企画を出しました。
見切り発車だったのですが、ご協力いただける企業さまが沢山集まってきてびっくりしています。
本当にありがたいです。
ラジオを聴いていただいて、少しでも皆さんが明るい気分になって欲しいです。」
(生放送の3月19日時点での取材内容を掲載しています )

最初は「おや？緊張してる？」という感じでしたが、2回目の乾杯あたりで完全にアイスブレイク。
ゲストに佐々木邦秀さん(新川屋佐々木酒店)、岡崎善郎さん(花門フラワーゲート)、林家木りんさん(落語家)が次々と登場。
そして番組の趣旨に賛同してくれた企業からの差し入れがどんどん登場しました。
日本酒やビール、おつまみはポークジャーキーやかつサンド。
聴いていると「美味そう…」と想像が膨らみました。

あっという間に時間が過ぎて、番組のエンディングへ。
最後に流れたのが、なんと！
Halestorm の「Here's To Us」！！
曲のタイトルの「Here’s To Us」は、私たちに乾杯！という意味。
素晴らし過ぎる選曲でした。

何を隠そうユキイデはHalestormの大ファン。
間違いなくここ10年を代表するハードロック・ヘヴィメタルバンドだと思います。
実際にライブにも行ったことがありますが、物凄い迫力とパワー。
絶対にオススメです！
Halestormの事を語るといくらページがいくらあっても足りないのでこのへんで(汗)。

「凄い緊張しましたが、なんとか無事終えることができました！
実は緊張しすぎて、本番前に飲んでました(笑)
何よりリスナーの皆さまあっての番組なので、今回聴いていただいたリスナーの皆さんには本当に感謝したいです。
リスナーの皆さんの反響やお声を聞いて、次回続けれるように頑張りたいたいです。
ありがとうございました。」

ここから先は本当に中央区民マガジンのことが好きだ！ユキイデのことが好きだ！という人だけご覧ください。
もうお気づきかもしれないですが、そうです。
生放送だったので聴き逃してしまった人に、今回はユキイデが「聴いてみた」という体験動画をお送りします！
※公園では他の人と7～8ｍぐらい離れて撮影しました(^^)
※もちろん移動手段は徒歩でマスク着用です(^^)

ご視聴ありがとうございました！