日本橋の一年の汚れを落とす。第49回「 名橋『日本橋』橋洗い」

2019.07.29
7/28(日)、中央区日本橋で「 名橋『日本橋』橋洗い」が開催されました。
町内会、地元企業、地域の親子、観光客など約1900人が日本橋を磨きあげました。

7/28(日)、中央区日本橋で「 名橋『日本橋』橋洗い」が開催されました。
台風接近の予報もあり開催が心配され、直前まで雨模様でしたが、開会セレモニーの頃には雨も上がり、途中から夏らしい陽射しも差し込みました。

今年で49回目のこのイベントは、地元町内会、企業、消防、警察など日本橋を愛する地域の方が年に一度、日本橋の一年間の汚れを落とすイベントです。

開催まで一年を切った東京オリンピックのモニュメントが飾られる中、日本橋上空首都高の地下化=「日本橋に空を取り戻す」計画が具体化しつつあることも相まって、今年は例年以上の熱気が感じられました。

散水車による豪快な水撒きを合図に橋洗いはスタート。地元消防団の放水によるお手伝いや、はしご車による高速道路の銘板の洗浄などを挟み、地域の力を結集してデッキブラシで日本橋の汚れを落とします。

「 名橋『日本橋』橋洗い」全景

参加者は町内会、地元企業、地域の親子、観光客など約1900人。町内会・企業の半纏、名橋日本橋をデザインしたTシャツ、浴衣、水着姿と思い思いのいでたちに身を包み日本橋を磨きあげました。
毎年、約200本のデッキブラシを用意している地元の室町一丁目会の方によると、年々「自前のデッキブラシで参加する企業や一般の方が増えている」とのことでした。
次は記念の第50回を迎える「 名橋『日本橋』橋洗い」。興味のある方は是非マイブラシ持参で参加してみてください。

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