昨年の『銀T展』の様子です。歴代の「銀T」が並ぶ中で、1997年~2003年、2005年、2006年のTシャツがどうしても見つかりません。
卒業生、卒業生の保護者の皆さん、タンスの奥に眠っている「銀T」があれば是非ご協力ください。
~ 銀座中学校ご出身の方、または卒業されたお子様がいらっしゃる方へ ~
昨年の『銀T展』の様子です。歴代の「銀T」が並ぶ中で、1997年~2003年、2005年、2006年のTシャツがどうしても見つかりません。
卒業生、卒業生の保護者の皆さん、タンスの奥に眠っている「銀T」があれば是非ご協力ください。
1997年~2003年、2005年、2006年の「銀T」をお持ちの方は、銀座中学校にご寄贈いただくのが希望ですが、一度お借りして写真撮影させていただくだけでも結構です。
また「誰かが持っている」や1997年~2003年、2005年、2006年のエピソードなど何でも情報をお待ちしています。
今回お話を伺ったのは銀座中学校PTA会長の小林伸司さん。「銀T」および『銀T展』について伺いました。
「銀T」を持ってる方、持っている人を知っている方は是非ご連絡ください。
銀座という繁華街の片隅で脈々と受け継がれる「銀T」文化。
次回の『銀T展』の開催が今から楽しみです。
「銀T」情報の連絡先
担当:焼田(やきた)
yakisan@i.softbank.jp
※焼田さんへの連絡が難しい場合は中央区民マガジンにご連絡ください。
中央区立銀座中学校(銀座8丁目19番地15号)
https://www.chuo-tky.ed.jp/~ginza-jh/
地域企業・団体に協賛いただいてます
兼坂 英子 (区民ライター)
中央区湊二丁目在住。近所の鉄砲洲稲荷神社の御神輿を担ぎたい…がキッカケで湊二丁目町会に参加。2012年より町会のイベント運営や広報活動中。ふだんはIoTサービス企画の仕事に追われジェットコースターのような毎日ですが、中央区民マガジンのライターになってオンオフを楽しんでいます。
近隣町会のご縁で銀T展の話を聞き、これはぜひとも中央区民マガジンで発信したい!と思いました。
編集長の高校時代にも、学校で毎年「クラマTシャツ」(クラスマッチの略)を作っていたそうで、クラスマッチ後はパジャマになってヨレヨレになってもなかなか捨てられない思い出の一品とのこと。
きっと「銀T」もどこかに眠っているはず。皆さん、ご協力お願いします。