日本橋室町<神茂>室町おでん 1袋(9種11個入) 756円
~ 編集部ユキイデが選ぶ『いま』食べたい・食べるべき中央区グルメはこれだ! ~
(3/4):③「ゲームチェンジャーとなるか?老舗入魂の黒いやつ!」
(4/4):まだまだあるよ!優勝候補! ←NOW!
日本橋室町<神茂>室町おでん 1袋(9種11個入) 756円
続いては、売切れ必至!大人気の神茂のおでん詰め合わせだ。
おいおい、3選じゃねぇのかよ!ツッコんだアナタ。いまさらだが、大中央区展から3つを選ぶのというのは超至難の技なのである。温かく見守って欲しい。
さて、神茂のおでん詰め合わせである。開店直後に足を運んだ人の情報によると、これを購入するために行列ができるほどの人気ぶりだったのだとか。かなりお得な限定商品なので、欲しい人は午前中に足を運ぶことをオススメする。写真は1袋(9種11個入) 756円 だが、1袋(11種13個入)の「越後屋おでん」 1,080円もあり、そちらは日本橋三越本店限定。要チェックだ。
銀座<銀座 松﨑煎餅>松﨑ろうる 1個 378円
忘れちゃいけない、松﨑煎餅。ノーマルの瓦せんべいも飽きない美味しさなのだが、『いま』ということであれば、この「松﨑ろうる」に挑戦して欲しい。テレビで何度も紹介されたキュートな新感覚和菓子スイーツ。店舗以外での販売は初の試みらしく、数量限定なので、見つけた人はラッキーだ。
日本橋人形町<京粕漬 魚久>切り落とし1袋(320g) 864円
中央区民なら一度は並んだことがある!?魚久の切り落とし。まだ食べたことがない人は一度は食べて欲しい味だ。今回の大中央区展のために、各日300点を用意。店頭販売の数倍の数を準備しているとのこと。つまり、お店に並ぶより、『いま』大中央区展に来た方が高確率で購入できるの、ということだ。
ということで、3選とか言いながらオーバーした大中央区展『いま』食べたい・食べるべき中央区グルメ。他にも、三笠会館の「和栗のモンブラン」や、ミカド珈琲店の「モカソフト」、八重洲とよだの「ぷれみあむ海苔弁」など、紹介したいものが多過ぎる。
大中央区展はグルメだけでなく、中央区が誇る工芸品などがギュッと凝縮されていて、一度に見ることができる。情報過多になるかもしれないが、ぜひ『いま』足を運んでみて欲しい。
第13回東京のまん真ん中味と匠の大中央区展
場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
開催期間:10月25日(水)~10月30日(月) ※最終日は18時終了
大中央区展特設ホームページ
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