ECO EDO 日本橋実行委員会および一般社団法人日本橋室町エリアマネジメントは、2024年7月12日(金)から9月1日(日)の期間、今年で16回目となる恒例の夏イベント「ECO EDO 日本橋2024 〜五感で楽しむ、江⼾の涼〜」を開催します。
今年のECO EDO 日本橋は、“浴衣で楽しめるまち日本橋”をテーマに様々なイベントを展開します。
“食べて”涼をとる「ecoedoメニュー」、“見て”“聴いて”涼を感じる「夏を奏でる風鈴スポット」、伝統的な夏の風物詩で涼を体験できる「『晴れたら打ち水!』日本橋」など、浴衣で楽しむのにぴったりで、昔ながらのECOな知恵を活かした様々な“涼イベント”をお楽しみいただけます。
その他にも2年連続の開催で、今年は日本橋の老舗や国内外の銘店で研鑽を積んだパティシエがプロデュースのかき氷が一堂に会する「日本橋かき氷フェスティバル」や、手ぶらで来ても浴衣をレンタルして街歩きが楽しめる「日本橋ゆかたステーション」など、日本橋ならではの夏を楽しめるコンテンツを多数展開します。フォトジェニックで風情あふれる日本橋から、今年も納涼気分をお届けします。また、今年は日本橋エリアを含め三井不動産が地域と連携してエリアマネジメントを推進する都内の4つのエリア(日本橋エリア、東京ミッドタウン(六本木)、東京ミッドタウン日比谷、東京ミッドタウン八重洲)において、“日本の夏の涼とエコな暮らし”を共通テーマにイベントを開催します。4つのエリアを巡って、様々な日本のエコロジカルな夏の涼を感じるひとときをお過ごしください。
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