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日本橋再開発で取り壊される【有便堂】今しかできない「特別な手紙」サービス開始

2024.05.17
中央区民マガジン 編集部

日本橋室町の老舗画材店・有便堂(大正元年創業)と、日本橋学生工房による期間限定コラボ企画、「取り壊される老舗画材屋で大切なあの人に思いを綴る手紙」サービスが始まります。

再開発の工事の音が絶えない日本橋。有便堂がある日本橋室町1丁目も再開発該当エリアであり、今年の夏には歴史ある木造店舗が取り壊しになってしまう予定です。

有便堂とは、大正元年(1912年)九段下で創業した画材店。筆の品質の良さが反響を呼び、多くの著名な画家と繋がり信頼を得た。東京大空襲で被災した後、昭和20年(1946年)現在の日本橋で営業を再開、現在に至る。

日本橋学生工房とは、日本橋の再開発を学生の視点から考え、地元の方々と交流して今後の日本橋のあり方を提案する団体。2002年設立。

有便堂と日本橋学生工房が話し合い、「残されたわずかな時間で、今この場所でしかできない体験をお届けしたい」という思いで、今回のプロジェクトが立ち上がりました。移転までの期間限定プロジェクトです。

以下、文章・画像は当プロジェクト「KUWAWARU」公式インスタグラムからの引用です。

プロジェクト概要

最後に手紙を書いたのはいつですか?デジタル社会では、わざわざ紙とペンを用意してメッセージを書く機会は少なくなりました。手紙は電子メールと比べて、手間がかかるからこそ、その筆跡や質感から書き手の思いがより伝わります。

木の温もりに包まれた木造店内は、ご予約いただいた時間のお客様1組貸切空間です。画材に囲まれて没入感を味わいながら、大切な方へ手紙を書く楽しさを体感してみてはいかがですか?手紙は、有便堂の商品をお客様ご自身に、その場で選んでいただきます。ご家族、ご友人、恋人、恩師、推しなど、想いを馳せるのはどなたでも。おひとりでのご来店もよし、3人までなら、ご友人らとお越しいただくのもよし。

お手紙が書き上がったら、その場でお持ち帰りいただくか、日本橋室町郵便局から風景印を押して、郵送することもできます。

ぜひ、今この空間でしか創ることができない体験を通じて、店舗の最終章を一緒に描きませんか?

詳細

アクセス:有便堂店舗(〒103-002 東京都中央区日本橋室町1-6-6)
営業日:土日不定休
金額:お一人2000円
人数:1名から3名
※インスタグラム又はホームーページから要予約

有便堂×日本橋学生工房コラボ企画
「取り壊される老舗画材屋で大切なあの人に思いを綴る手紙」
※予約は以下の公式ホームページ又はインスタグラムから。
公式ホームページ
インスタグラム